世の中冬があけると花見だとかピクニックの話題ばかり・・・。花粉症からしたらそんなの拷問でしかありません。ですが様々な花粉症対策を施すことによって花粉なんてへっちゃらになるかも知れませんよ?

チョコレートアレルギーとは?花粉症治療の進め方

チョコレートアレルギーは、チョコレートに含まれるカカオ成分がアレルギーを引き起こします。これ以外に菓子アレルギーもありますが、それとは異なります。
症状として、じんましん、気管支喘息、嘔吐、腹痛、下痢、湿疹、鼻血、頭痛、などがあらわれます。
チョコレートアレルギーが怖いのは、今まで食べても何ともなかった人でも、発症する可能性があるという所です。この点は花粉症でも同じことが言えます。重篤な症状では、アナフィラキシーショック(急性の全身の過敏症)が起こる事もあります。
チョコレートアレルギーの原因はいくつか考えられていますが、その一つとして「チラミン」という物質が関係しているのではないかと言われています。チラミンには血管収縮作用があり、その作用が切れると今度は急激な血管の拡張が起こります。これにより、上記のような症状があらわれると考えられています。
そのほかには、チョコレートに含まれる「テオブロミン」という物質が悪さをしているのではないかと言われています。テオブロミンは気管支喘息の治療に使われる「テオフィリン」という物質と同じ仲間です。気管支を拡張させる作用がありますが、大量に摂取すると吐き気、頭痛などが起こる事があります。
食物アレルギーも大変ですが、花粉症も花粉が飛散する時期には辛い症状です。
花粉症の治療の進め方としては、まずは症状が最もひどい所を医療機関で診てもらいます。抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤を使い、症状を緩和させながら花粉の飛散がおさまるのを待つのが一般的な進め方です。最近では薬の副作用(眠気・口渇)が出づらい薬も登場しています。
進め方は医療機関によって多少異なりますが、自分に合った方法で進めていくのが一番です。